HOME − 病診連携室 − 糖尿病連携パス


当院における糖尿病の取り扱い


糖尿病とは
  食べ物や飲み物を消化して作られるブドウ糖は、身体を動かすエネルギー源となります。
  インスリンがうまく働かなくなると、ブドウ糖はエネルギー源としてうまく使われなくなり、血液中にあふれてしまいます。
  「糖代謝の異常」が糖尿病の実態です。


糖尿病を放っておくと・・・

 糖尿病が元になり、合併症を引き起こします。
@ 狭心症・心筋梗塞
A 脳梗塞
B 腎障害(糖尿病性腎不全 → 透析)
C 網膜症(失明)など
D 神経障害
E 末梢循環障害(下肢の壊死、 ASO)
=  循環器内科
=  脳血管リハビリテーション
=  人工透析
=  眼科処置

=  フットケア(リハビリテーション)
    血管外科、整形外科にて診療します


検査の種類
尿検査
血液検査
尿糖検査
@血糖値検査
Aグリコヘモグロビン(HbA1c)
Bブドウ糖負荷試験(耐糖能試験)
尿の中のブドウ糖を見つける検査
血液中の血糖値を測る検査
過去1〜2ヶ月の血糖値の平均値をみる検査
血糖値の時間の経過による推移をみる検査


治療
食事療法 1日に必要なカロリーをバランスの良い食事で摂取できるよう、管理栄養士が指導します。
運動療法 ウォーキングなど軽い運動を指導します。当院リハビリテーション室のプールでのウォーキングが人気です。
薬物療法 血糖を下げるための血糖降下薬やインスリン注射による治療を指導します。
フットケア 糖尿病から来る足の神経障害、血流障害、感染症などに対し、ケアの方法を指導します。
透析 糖尿病性腎症(慢性腎不全)の治療を行います。
教育入院 初めて治療を始めるときに、入院して、糖尿病や治療について体験し、理解を深めます。期間は1〜2週間です。


遠野会(糖尿病患者会)
  院内の糖尿病患者様の会です。
  患者間の意見交換、治療や生活習慣についてのセミナーを行っています。

看護師STAFF  
文殊四郎 夕子 : 日本糖尿病療養指導士認定機構認定日本糖尿病療養指導士
明石 恵子 : 福井糖尿病療養指導研究会正会員




HIROSE HOSPITAL