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治療の概要

 - 施設基準のご案内





糖尿病

糖尿病が元となる病気……………
@狭心症・心筋梗塞
A脳梗塞
B腎障害(糖尿病性慢性腎不全)
C網膜症(失明)など
D神経障害
E末梢神経障害(下肢の壊死)


対応する診療科…………
循環器内科
脳血管リハビリテーション
人工腎臓透析
眼科処置
内科
フットケア(リハビリテーション
血管外科・整形外科

人工透析センター
治療…………………………………………………………………………

人工血管造設術
食事療法


運動療法


薬物療法


フットケア

教育入院
1日に必要なカロリーをバランス良い食事で摂取できるよう、管理栄養士が食事指導をします。

リハビリテーション室のプールでのウォーキングをはじめ、在宅でできる運動の指導をします。

血糖を下げるための血圧降下薬やインスリン注射による治療を指導します。

糖尿病性慢性腎不全の治療を行います。

初めて治療を開始する時に、入院して、糖尿病の治療や食事を体験し、糖尿病に対する理解を深めます。期間は1〜2週間です。

患者支援会……………………………………………………………… 脳卒中・脳梗塞

脳卒中の警告サイン………………………………………
顔や足のしびれ、特に右側または左側の一方にだけ起きる・言語障害・舌のもつれ・片側、あるいは両方の目が見えにくくなる・めまい・歩行障害・原因不明の激しい頭痛

遠 野 会 糖尿病患者様や御家族の方に、糖尿病に対するセミナー、親睦会などを支援しています。
福井県糖尿病協会所属
検査…………………………………………………………
頭部CT撮影、頭部MRI-CT撮影
診断後すぐに画像をデータ化し専門の救急病院へ搬送します。

慢性期の治療………………………………………………
脳卒中の急性期治療を終えた患者様は、専門病院との連携パスで、引き続き回復期の治療を行います。

リハビリテーション……………………………………………
障害の程度に合わせて、作業療法士、理学療法士、言語療法士が患者様に合わせた傷害された部位の回復を助けるリハビリテーションを行います。脳外科の専門病院との連携パスで回復期の患者様を受け入れます。

脳卒中リハビリテーション 痙縮のボツリヌス治療

再発予防……………………………………………………
1) 薬物療法
   抗凝固療法、抗血小板療法
2) 外科的療法<専門病院へ紹介>
   頚動脈内膜剥離術、バイパス手術
3) 脳血管内治療<専門病院へ紹介>
   レントゲンの透視画像を見ながらカテーテルによる治療

特掲診療科の施設基準……………………………………
脳血管疾患リハビリテーション(2)


整形外科疾患

各種骨折、変形性関節症をはじめとした整形外科疾患の治療、手術から
術後のフォローアップを行います。
医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる
手術の施設基準……………………………………………………………

・区分2に分類される手術
           靭帯断裂形成手術等

・区分3に分類される手術
           母指化手術等
           内反足手術等

・その他の区分に分類される手術
           人工関節置換術



       
 整形外科手術
特掲診療料の施設基準………………

運動器リハビリテーション(1)


心疾患

循環器専門医が診察の上、その日のうちに検査を行い、結果をお話します。

循環器内科診療
検査……………………………………………………………………………
血液検査  尿検査  胸部レントゲン撮影
心電図  運動負荷試験心電図  24時間心電図
結果に応じて専門的治療を開始します。
治療……………………………………………………………………………
食事療法  投薬療法  運動療法などアスピリンやパナルジン、ワーファリンといった血液をサラサラにする治療を受けておられる方も迅速で管理できます。
高度な治療や検査が必要な場合は連携病院にご紹介します。
高度な治療<専門病院へ紹介>………………………………………………
冠動脈CT   福井赤十字病院 福井循環器病院など
心臓シンチ   福井赤十字病院
冠動脈造影  急性心筋梗塞24時間対応病院へ紹介
検査結果で再度説明が必要な患者様へは当院専門医が説明いたします。
高度な治療終了後には……………………………………………………… 心エコー
福井県統一の連携パスなどに従って、当院の専門医が引き続き治療や指導にあたります。
□薬剤副作用のチェック      □手術後の再発の有無
□運動療法・食事療法の指導  □健康維持や再発予防の生活指導

白内障手術
必要に応じて、高度治療病院への定期検査や
緊急検査の予約をいたします。
眼科

緑内障の治療をはじめ、白内障の手術などを
行います。
眼底カメラ


専門医による幅広いがんの検査と治療を当院で行います。また、治療内容や患者様のご希望により、地域のがん拠点病院への紹介、また、拠点病院からの紹介で、連携パスにより当院で継続して治療や経過観察を行います。自院でのセカンドオピニオンや他院へのセカンドオピニオン紹介もいたします。
*連携パスとは・・・ 病院同士や診療所による医療連携が進んでいる中で、疾患ごとの治療方針などについて、治療が切れ目なく提供されるように、医療機関同士が一定のルールを決めて行う地域医療連携クリティカルパスの事。

 乳がん (乳腺外科)
当院の乳癌患者様に対する対応
最近の乳癌治療  〜 最近の話題を含めて 〜

乳がんの個別化治療、すなわちオーダーメイド治療が始まっています。

ホルモン療法が効果的な症例、抗癌剤が効果的な症例、またはリンパ節転移の有無も含めてその人個人の状況に応じて治療方針を決めていくのが、乳癌の個別化治療です。これは、必要の無い過剰な治療を無くす事にもつながります。

ERが(+)または(-)、PgRが(+)または(-)、HER2が(+)または(-)の組み合わせや、さらに手術後に何個のリンパ節転移があったかによって色々な組み合わせが違ってきます。さらに、Ki67という腫瘍マーカーでは、おおよそ20%以下であれば癌増殖能の程度が低く、ホルモン療法が効くと言われ、逆に高ければ抗癌剤を使用するといった指標も示されつつあります。


ER and/or PgR(+) HER2(-) ルミナールA サブタイプ ホルモン療法が良く効く
ER and/or PgR(+) HER2(+) ルミナールB サブタイプ ホルモン療法およびハーセプチンが効く
ER、PgR 共に(-) HER2(+) HER2 サブタイプ 分子標的抗癌剤(ハーセプチン)が良く効く
ER、PgR 共に(-) HER2(-) トリプルネガティブ
(2種類のサブタイプ)
色々な組み合わせによる治療が検討されている
* ER:エストロゲン受容体  PgR:プロゲステロン受容体  HER2:がん遺伝子として働くタンパク質

当院で手術前にこれらの情報を把握分析し、がんのタイプの善し悪し(予後)を見極めた上で手術やホルモン療法、抗がん剤療法の治療方針を立てています。

検査…………………………………………………

マンモグラフィー
超音波検査
針生検
MRI−CT
治療 <当院またはがん拠点病院で実施>…………

乳房切断術
乳房温存術
乳房切断術 + 乳房形成術
経過観察 <当院または連携病院で>………………

化学療法
骨シンチグラフィー
患者支援会…………………………………………

マドンナ会
乳癌の体験者様の医療や生活面での情報交換、心のケアを目的とした活動を支援しています。




子宮がん (婦人科)
検査……………………………………………………………………

スメア (子宮頚部細胞診)
卵巣エコー
CT、MRI-CT

婦人科診察室
治療 <がん拠点病院へ紹介>………………………………………

外科手術
放射線治療
化学療法
経過観察 <各病院との連携パスに対応>……………………………

腫瘍マーカー (血液検査)
超音波検査
CT


胃がん
検査…………………………………………………………………………………………

胃透視
胃カメラ (組織生検含む)
ヘリコバクターピロリ除菌
ペプシノーゲン検査
治療…………………………………………………………………………………………

EMR − 内視鏡的粘膜切除術 −
(Endoscopic Mucosal Resection)
胃や大腸ポリープの早期がんの一部に対して行う治療です。病変に対して、生理食塩水などを注射し、病変を水ぶくれ状に隆起させます。それをワイヤーループにて締め付けて、高周波電流にて切除します。
ESD − 内視鏡的粘膜下層剥離術 − <連携病院を紹介>
(Endoscopic Submucosal Dissection)
食道や胃の早期がんの一部に対する新しい治療です。病変に対して、ヒアルロン酸ナトリウムなどの注射をし、局所を隆起させ、内視鏡治療専用の電気メスを用いて病変を剥離するものです。EMRより時間はかかりますが、より大きな病変を一括に切除できます。
外科手術……………………………………………………………………………………
<広瀬病院または連携病院、拠点病院で実施>

当院で、または当院医師が連携病院へ登録医として出向し手術、または、連携病院や地域の拠点病院へ紹介します。
化学療法………………………………………………………………………

地域の連携パスにより当院で実施します。
術後のフォローアップ…………………………………………………………

連携パスにより当院で実施します。
肝がん
検査……………………………

超音波 CT
腫瘍マーカー(血液検査)
治療……………………………

<がん拠点病院へ紹介>
手術 ラジオ波 腫瘍塞栓術

<各病院との連携パスに対応>
胸部X線検査 血液検査
大腸ファイバー検査
大腸がん (大腸ポリープも含む)
検査………………………………………………………

便潜血検査
注腸造影検査(X線検査)
大腸内視鏡検査(大腸ファイバー)・組織生検
便潜血反応が陽性でも大腸がんであるとは限りません。また、陰性であったからといってもがんで無いと安心はできません。便潜血反応はがんである可能性の指標となります。X線検査や内視鏡検査でがんの有無を、また、組織生検でポリープなどが悪性か良性かを調べます。


治療………………………………………………………

内視鏡的治療
内視鏡的ポリープ切除 (ポリペクトミー)
内視鏡的粘膜切除 (EMR)
外科手術 <当院または連携病院で>
術後化学療法
地域の拠点病院との連携パスにも対応
肺がん
検査……………………………

ヘリカルCT
治療……………………………
<がん拠点病院へ紹介>

外科手術
放射線治療
化学療法
経過観察………………………
<各病院との連携パスに対応>

化学療法
CT、X線検査
腫瘍マーカー(血液検査)




HIROSE HOSPITAL